ジャーレンの冒険日誌

コタツで寝ていると、愛猫が胸にのしかかる。
それを見た愛犬は、猫ちゃんにつきまとい必死にどかして胸にのる。

僕が呼んでも気分がのらないとこないのに、、君ってやつは！
でも憎めないし、可愛いんだよな～..

あ～生まれ変わったらワンコになりたい。
言葉は話せなくとも、ご主人様の帰宅をジーーーっと待ち
時々愛嬌ふりまいて、ご褒美もらって、寝ん寝コロ～ンって～Z～ｚ..

そしてた～～っぷりの愛情をもらうんだ＾＾


今年も残り４日ですね。


来年は「ワクワク」と「ドキドキ」少し似てるニュアンスだけど
そんなモノがい～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っぱい詰まった年にする。！” 久しぶりに見た君は一回り体も大きくなって大人びている

相変わらずくせのある声で、心を見透かしそうな瞳が怖い


あの頃と違うのは、君という迷路に僕が迷わなくなったこと

そして、同じように君もこの時を歩いていただろう


今更寄りを戻したいとかは思わないけど

今だから言えることもある

直接渡せなかった手紙は見てくれたのかな


こんな気持ちになったのは初めてで、君の中に新しい自分を発見したよ


近づきたいのに、距離を置き
話しかけてくれることが嬉しいのに、そっけない態度になったり
言葉はすれちがい、僕らは遠ざかっていく

この矛盾した気持ちはなんだろう

いつも通りの僕じゃない
なんだか胸が締め付けられるようで心が痛い


普段通りにと意識すればするほど自分がわからなくなる
そして君がわからなくなった

これが、、恋？
どうして君なんだろう


悩んだり、悔んだりそんな日々が数年に積み重なって
なんだか失恋した気分だ

空しい努力もした
でも、好きな人を忘れるなんてこと僕にはできなかった


思い出は美化しすぎる所もあるけれど、二度と戻らない夏やあのときの空はずっと変わらない パシャリと盗撮//

孫悟天みたいで可愛いな～。


そして、、あの道着ほしいｗ


凄い重いけど、着ると強くなるんだもんな！” 傘の上で走ってる人がいた。


「どうやってるんですか？」っと尋ねたら

「あなたも大人のドワ子になったらわかるわよ」っという

深そうな回答でした。



姉さん僕を男にしてください//