ジャーレンの冒険日誌

こんばんわんわん！”

ゲームやあらゆるジャンルで名前を使い分けてます。it's me.


「レン先輩変わらないですね～。」
「sora君またその髪型？」
年上にこんな事いうのも失礼ですけど「子供っぽいですね」

いあ。変わってるよ！オールなんてしたくても寝ちゃうし、クマもできるし
目に頬にシワだって！

髪型はいちいちきにしたくないから簡単な丸刈りしか確かにしてないけど、、


顔はしょうがない。これが生まれ持った僕のパーツだから。
僕だって変われるものなら、ほっぺ引っ張ったりして変わってみたいは！


でもな～！牛乳はそんな好きじゃなかったけどいっぱい飲んだし
筋トレもやったり大好きな先輩が「お前は必ず伸びるおれが保証する」って話してくれてすすめられたピーナッツもたくさん食べた。


先輩。。それは本当に意味があったのでしょうか！!!
保証してくれるっていったじゃないですか～～～～。


口約束はダメですね。はい。

やれることはやったんです。
でも、安心してください。

確実にオッサン化していますからｂ


どうせならダンディなおじさまになりたいな彡



この間アラグネ４万ひいたのでやってみました！
メギでの初配布を。


フレンドのいざよいくんに刺激受けてやってみたものの
「〆ます。」って飛ばしても並んでくるので「おいおいまじかよ」って思いながら、飲食店のピーク時の皿洗いをするようにてきぱきさばきました。


「無料配布してる人って何が楽しくてやってるんだろう。時間もったいな」
が配布前の僕の思ってたことで

やりおわってみると、「ありがとう」って言葉が純粋に響きました。

チャットをいちいち返す余裕がなかったので、、「こちらこそ畑に水をくれたりしてありがとうございます。」っとこの場でお礼を。


無料配布を通して感じたのが、「興味がない」で終わると、そこで考えが完結してしまう。

わからないけれど「やってみる」そうすると目に見えなかった部分や想像しなかったような一面を発見する。


何かに、人に、関心をもつって大切なのかもしれないと思いました。
そして、みえない何かを信じる力を手に入れたいと思います。 ザンクローネかっこいい～！”！”

おい少年よ。


ザンクローネ様はオレの嫁だからな~~~~~~~っていう読み聞かせ。 真っ赤に染まる水平線の下で魂の叫び

「先輩のウソつき～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～」

でも、サッカーは巧かったですｂ 好き


この言葉に何度苦しんだろう


何度だって聞きたくなるような甘い言葉で


もう聞きたくないとも思う鋭い凶器でもあった


どういう意味なんだろう


そう考えると胸が痛みだす


自分自身の気持ちを誤魔化して


あるものをないように


または、ないものをあるかのように


逆説的で、真理的でもあって


でも逆説的で、あー矛盾だ


そんな自分との対話に疲れることが多々あった


でも君とお話をしているとなんだか楽しい


恋愛がしたいと願う自分がいながら、もう傷つきたくないと


恋に臆病な自分もいる


差し伸ばしたその手が離れないかと怖くなる

いつも温かい言葉を投げかけてくれる君が

こないのではないかと想像すると一歩踏み出せない


好きだから許せないこともある


たった一つの出来事で人を憎むことだって覚えた


忘れたいけど、そんなことできるはずもなく


どうしたらいいのかもわからなく、ただひたすらに深い海に


どこまでもどこまでも沈んでいたかった


人によって悩んだり傷ついて疲れたりもするけれど


許し合いそれ以上に多くの感動を共有できるのもまた人だ


好きって言葉には何か魔法がかかっているのだろうか


こんなに多くのスパイスが隠されているなんて知らなかったよ 景色のいい所でお話しするのがまたマイブーム。

どこかオススメあったらおしえてください＾＾


そして４・４のボス倒せないよ～～～！”
誰かヘルプｗ