うぇだまるのオープンハウス

赤すぎる明太子は
逆に食欲が削がれる


をテーマにハウジングをしました。
もちろん嘘の話です。











いやあながち嘘でもないんですけど。

赤すぎると、「それって嘘の赤だよね？」と

懐疑的な気持ちになるんですよね。

それが唐辛子などから来る必要理論に基づいた

結果の赤ならば僕も何も文句は言わない。



あまり俺を怒らせるなよ。


お前の赤は言うなれば
イミテーション・クリムゾン発動！！


という事になるんだぜ。訳が分かっているのか？



例えばブルーハワイならいくら青くてもいい

むしろ青ければ青いほどいい


何故ならブルーハワイは嘘の味だから


じゃあ赤ければ赤いほどいいものもあるのだろうか？


そう疑問に思う事は別に恥ずかしい事じゃない



むしろ、それは国の宝だ。


あんたが大将　あんたが大将




その大将首、貰い受ける



この秘密工場のハウジングには

そんな日常の謎に対する答えがあります。



それは例えば青梗菜と小松菜の違いであったり




クマノミって結構根魚寄りの
イカつい顔つきしてるよな、という気付きだったり





あの路地って、ここに繋がってるの！？という
驚きであったり、何かそういう事です。



下から上まで室内を見て回った時
帰り道であなたは手にした事に気づくでしょう。



自分の頭の中が知識の泉で溢れている事を。



絶対的な万能感を。



周囲を惹きつけるカリスマのオーラを。




もちろん嘘の話です。 秘密工場のハウジングは

参考例が少なく大変でしたが

庭にこだわり系という事で

気がつけば庭の写真を一枚も撮っていませんでした。ウケる。


何故ならあなたが直接遊びに来てくれる事を
待っているからです。



是非、すり足でお越し下さい。どすこいどすこい。


かしこかしこの敬具
センキューベリープロモーションフォーエバー


現場からは以上です。