ウズラの冒険日誌

そろそろ本格的に高い壁を登りたい、持久力をつけようとランニングをはじめたら胃液までヒャッハーしたらしく腹を溶かしにかかってきやがった。
そんな胃腸のツボが毎度痛いわしです。

ストーリーは嵐の塔までいってなんかもう地図見ただけでウゲーってなった最上階？までいって、

こんなの絶対めんどくさいよ！

それを裏付けるかのようにワープポイントが出たので家に帰りました。

家に帰ったら(株)紫オーブの従業員共が案の定全員サボってたのでＣＥＯのラグアスたんに直訴しようとしたら、ふくびきで当たったので適当に配置した人面樹でＣＥＯが見えなくなっていた。
色々ダメな気がした。

ダメになったときはトコトンダメになったほうがいいので、昔でいう深夜の鯖1オルフェアの縮小版みたいな鯖1グレンの酒場前で、グダグダして坂道に埋まったり、コンクリに埋まったり、誰かに絡んでだべったりするのです。

どこかのチームがチムクエを全員プスゴン縛りでやるという暴挙に出ていたので面白いから見ていた。
そしたら

「井戸の中をプスゴンで埋めたい」

という素敵提案が出たので、着いていった、勝手に。
うむ、埋まるというよりＴＶの一体誰が見てるのかわしにはわからない、やたら家族が多い家の日常を追う番組みたいな香りがした。

息子が一人グレて怖いマクドナルドになってしまったようだ。
家族って大事だけど色々大変で難しいよね、って思いました。
そしてガングロヤンキー姿で道に寝ながらチーム勧誘をがんばってる人の邪魔をしてたら、ふりーーーだーーーむ！なのがバレて

わしいるとうるせーし、適当だし、ふりーーだーーむ！だし、課金きれたらしばらく消えたりするし、一年のブランクでわっけわかんなくなってるし、学園はＯＰ見て即電車で帰ったし、役に立たないし、貧乏だし、なんせバカだし、ろくなことないよ？

絶対にこいつはアカン奴や、なアピールをしてみたが真の正体が毛玉だと判明したらなんか「それでもＯＫ！」出ちゃった。

マジかよ、知らんよ？じゃあお世話になりやす。



課金があと5日で切れることを言うのを忘れてしまったのだが（わしも忘れてた）



ウズラはご縁でチームに入ったのであった。

別に課金切れてもやる時間がとれそうならほらよ！って運営に電子マネーを1000円叩きつければいいだけだ。

時間がとれそうなら…ここが問題なんだけどね。
ゲームは一日2時間まで、なんて言われんでもそれ以下になる可能性が高いんだけどｗ
でもアストルティアに遊びに行くのは楽しいから好きです。