先日の「プクの日」の日誌(黒)である。
プクの日にはプクリポだけでなく他の種族さんも遊びに来ます、いいですねーvもふってもいいのよ。
で、祭が一応お開きムードになったとき、祭の後の寂しさからかわしは狂ってしまった。というか、いつも狂ってるな、うん。
わしの約5年間の統計から、プクリポと遊びたい種族さんはオーガさんとウェディさんが多い気がする。昔のオルフェアではオーガさんがいるだけでプクが寄ってくる光景をよく目にしてほっこりした。そして参加したw
「肩についてるアポロチョコちょうだーい!アポロー!」
「次は~下北沢~下北沢~」(寝ているオーガさんを井の頭線に見立て)
あーー!貴様かぁああー!と思ったオーガさん、遊んでくれてありがとう!
あとなーカミの居酒屋でウェディさん同士のプクリポ争奪戦が思い出深い。
「プクは俺のものだ!こっちこい!」
「いや、こっちだ!こっちのほうがいいぞ!」
イケメンなウェディさん達のなんだか可愛い一面。深夜…だったな。絶対リアルでみんな酒入ってる。隣でルーラで己の頭をぶつけて楽しむ「ドMの会」が開催されていた。
ああ、あの時代…もう一度頼んます、回線落ちとか最早大歓迎だよ。
で、時間はモドリーノ、先日の「プクの日」
わしなー多分なー酒入ってたと思う
どっせい!どっせい!わっしょい!わっしょい!お餅でわっしょい!
わし考案、餅による美容外科。
「青いウェディはもう古い、餅で青の色素を取り美白に!」
「イケメンをさらなるイケメンの高みに!」
「DJ.OZMAプクさん、もっと餅がなめらか~になるよう突いてくだせぇ!」
「青色1号を吸着!吸着!」
「…なんか本当に餅の部分が顔に見えてきて、キモイ」
ひっどいわ!マジひっどいわ!知らん人なのにこの扱いである。
そう、これがウズラリズム!
「お前はおもちゃだわしのだな、わしのおもちゃはお前だな」
とにかく酷かった記憶はある。これが「プクの日」(黒)である。
でもなーこの餅美容外科受けたウェディさん、とってもノリのいい方で、とても楽しかった。ちなみにこの後わしのフレのリヒソさんも施術に参加してくれた。
結果、このウェディさんは
「ほら、スッキリさらにイケメンになったよ、ん?誰かに…似てる?」
「ガクトだ!」
「格付け!」
「お肉の王子!」
「ガクト様!」
と多分施術前となんら変わってないだろうに、伝説の「時の人」となったのであった。
プクは可愛いだけと思ったら大間違いですぜ、もふふふふふふふ↑ーぅ↓
中の人は次のおもちゃを探して彷徨…もふふふふ…
ガクトさん(仮)、遊んでくれて本当にありがとう!よかったらまた次回も遊んでね!待ってるもふ!
おわり