えーだって
モフモフは命の温かさ
どんなに小さくても慈しみ
いつかその温もりが地に還る時
残された者は悲しみにくれるけど
言葉にせずとも多くの事を教えてもらった感謝を
理想や思い通りにいかない事のほうが当たり前で受け入れることを
たくさんの思い出とたくさん呼んだ名前を
その生きた証を己の心に刻み込んで強く生きていくことが
それなりに色んな命を見送ってきたわしにできる唯一で最高のことだと思うからです。
だいまおーぅ「ウズラよ、一体お前はなんのことをいっているんだ?」
わし「だって大魔王噛んだじゃん、もがきをモフりって。だからわしが飼ってるハムスターのことをね、小さいモフモフのことをだね…」
だいまおーぅ「噛んでない」
わし「噛んだよ」
だいまおーぅ「噛んでない」
その後、「大魔王ゾーマへの挑戦」は一時休止になった。(マジです)
わしはメッチャ爆睡してる愛ハムの姿を愛で、急いで仕事行った。
風邪ひいて午前休んだ、熱あったけど行ったら割と元気になった。咳で死ぬかと思ったけど。
ゾーマさんの肩パット付きマントを会社のシュレッダーにかけたらどんな反応するのか想像して一人でワロテしもた。恥ずかしい。
うぃーーん、ガガガガガガガガ
↑
このあと緊急メンテでゾーマさんと遊んだ後にレンドアに帰れなくなり、仕方なくエラーの闇に飛び込んだ「ダーウィンが来た!」大好き勇者のわしとご一緒した皆さん。
城を徘徊中にあと15分弱でメンテ開始しまーす☆とかいうな。
お前もシュレッダーにかけてやろうか。
うぃーん、ガガガガガガガガ
おわり