ネタバレある
(σ・з・)σ 注意だよ
「愉快な5000年の旅路」ストーリー2個おわった所でどうでもいいことを書いてみる。
以前の日誌でバージョン4で新しくでてきた黒い敵を「14歳」と名付けてしまったわしです。覚えていますでしょうか、お母さん。
その後出てきた「14歳」の赤いヤツは「シャア」と名付け、白いヤツは「はちのこ」と名付けた。
なんか「いぎょうじゅう」って言いにくくないか?打ちにくくもある。
いぎょうじゅう、いぎょうじゅう、いぎょうじゅう
デザインが中二病みたい、という感想から「14歳」ってつけたけど、後続の「シャア」と「はちのこ」が「いぎょうじゅう+漢字一文字」とか、
まさかの本気な中二路線で、ちょっとうわー…ってなった。
そういえば「はちのこ」ってエヴァのキモいヤツことエヴァ量産型にも似てるよね。
映画のエヴァも「破」とか「序」とかつけてるから、もしかして意識してるの?と思った人ー!
(・∀・∩ハーーーイ!
どっちも人の作った生命体だもんね。
共食いに吐くんじゃねー、吐くんじゃねーよ、姉ちゃん。
よくエヴァって夕食時に放送できたよね。偉大かもしれん。
あと、例の錬金屋の
「魔物みたいだけど彼らは魔法生物だよ」
でも略したら「魔物」じゃん…って思った人ー!
(・∀・∩ハーーーイ!
で、その魔法生物共がさ、
「ぼのぼの」と「妖怪ウォッチ」意識してるだろ?ってちょっと思った人ー!
(・∀・∩ハーーーイ!
「しまっちゃうよ、しまっちゃうよ」という赤いシマリス。
「有能な執事」にやたらこだわるオバケ。
「悪い姉ちゃんに狙われてる子はどんどんしまっちゃおうね」
いずれ魔物になる君達のことは、魔法生物と呼ぶべきだよね。
これもたまたま前の日誌に書いたことだけど、
いかにもラスボスっぽい名前の貴族の館に行って帰ってまた行って、なんか館ボロボロになってて、ハンターみたいなデカい鳥がのっしのっし歩いててさ、初代バイオハザードっぽくてワクテカした。
その後まさかのマジでガチなバイオハザード的展開!
わしは研究所の本棚を漁りまくったさ。
そう、「かゆ、うま」を探して。
鍵がない、鍵はどこだ、スペードの鍵は!
バイオや!これバイオや!って思った人ー!
(・∀・∩ハーーーイ!
バイオな5000年前すげー面白かったです。
おまけ:
ラスボスみたいな名前の貴族の屋敷、裏世界の本棚がマザー2で地味に怖いよ。みんなチェックしたかーい?
デカい姉さんも最高に怖かったね!
1000年前も気が向いたら土掘ります。埋めるかもしれませんが。
おわり