のようでした。
4.3と4.4のストーリー、大いに!心から!拍手を贈りたいです。
双方共に適当なご都合ファンタジーではなく、リアルな問題・課題を交えつつ展開される非常に深く、面白く、よく出来た物語でした。
最高に面白かったぁああーーーっ!
戻ってきた甲斐があったぁあああーーー!
すごい面白いよって教えてくれた人、ありがとぉおおおおーーーう!
時間軸をメモしながら単語の意味をちゃんと理解しながら、がっつり楽しみましたよ。
4.4の最初の謎が最後にそうなるのか、ああ、なるほど、だから…そういう矛盾が発生したわけか。
すげーやべー。
正直申しまして、王道である勇者魔王な4.2が一番アレでしたね。
わしがひねくれててファンタジー音痴なのでアレでした。ごめん、後半がすごすぎて、ちょっと忘れてる。
富士見、富士見って静岡県か山梨県?わしはどっちも好きで、どっちもそれぞれ良いと思うよ、魔王様。
富士見設定は珍しくないけどさ、毎度その仕組みってどうなってんだよって思うわけですよ。「ダーウィンが来た」を毎週観てるわしとしてはさぁ。
ねぇ、解説のシルバーデビルさん。
シルビ「そんなこと言ったら、俺らにとってドラクエの主人公は全員ウルトラマグナムゾンビで怖いんですけど。なんだよ、『おお、死んでしまうとは情けない』って。怖いんですけど。不死身以前に怖いんですけど」
わし「そうですねーぐぅの音もでません。怖いですね。理屈っぽいのが好きなんですわなーわし。全然関係ないんだけど、シルバーデビルさんとわしってパーツだけみれば似てません?白くてもふもふで、生え際がM字で、うさ耳で、半笑いで。どうでしょう」
シルビ「どうでしょう、言われても困るんですけど」
元々好きなモンスターだったけど、さらにシルバーデビルに親近感を持ったので、シルバーデビルが仲間にできるようになったらまた戻ってきます。
多分。
ちなみに、このシルバーデビルとの仲良し写真。
もし撮りたい人おったらバージョン4.4まで進めると撮れます。
エンカウントしないようギリギリまで近づきましょう。
4.4の世界観たまらんですね。スタッフさんの気合いを感じました。
なにこれめっちゃ美味しそう。
プクリポのおやつは胸毛に隠したドングリですが、ご飯はスイーツ(笑)です。
スイーツ(笑)で全ての栄養素を作り出せる体内組織を持っているのです。
魔力は糖質でできてます。
ほんと色々かわいいですね。
ケーキを売って欲しいのに「預けるのは道具っすか?金っすか?」聞かれるのが切ない。いえ、あの、目の前のケーキをください…。
個人的にリアルで商品化熱望なのが、コレ。
コレ、HORIさんあたりコラボ企画で出しませんかね。
「プクリポのプロコン」
というかさ、せっかくスライム的に使えそうなプクリポっていうかわいいキャラが10で生まれたんだしさ、もっと活用したらええのにな。
わしならとっくにパズルゲーくらいは企画出してるよ。
同じ色のプクリポを並べると…よくあるタイプのヤツです。簡単に作れるじゃん。
ゲームのタイトル?とりあえずドラクエってつけておけば売れるんじゃないっすか?「とりあえずガンダム」でバンダイさんは生きてきたんだし。
今回の日誌は、4.4が超面白かった、4.4色々最高だった、富士山は静岡山梨どちらもいい、ドラクエの主人公が怖い、プクリポはかわいい、ガンダム強い。
おまけ(感想に話を戻す)
個々のストーリーのほうが深くて重くて、わしの世界どうでもよくなってきてる。
感情移入してすごくしんみりしてるときに、サラサラヘアーが登場したときマジで存在忘れてて「チッ…」と舌打ちしたのは秘密だよ☆
でも、フラグはアホみたいに立ってたとはいえ、例のアレは好きだったのに残念だ。
なんというかさ、サラサラヘアーさぁ…あのさぁ…短絡的で視野が狭くて身勝手じゃない?今の所コイツ嫌いです。
わしが見てきた世界、みんな守りたいものがあったんだ。みんなもっと多く守りたいものがあったんだよ!バカ者がっ!
もう一回毒しこんでザクザク殴って差し上げたいんですけど、旅芸人があと経験値1500でカンストという残酷な現実。特訓なんて休止前に勝手に終わってる。
どうしよう。泣きたい。
チクショウ、かつて唯一中衛の旅芸は使えないだの中途半端だの散々言われた職業じゃねーか、ずっと愛して回復も攻撃も両方やってきたんだから、
旅芸ではみ出た経験値を他の職業に半分でいいから回してくれたっていいじゃん!
えーーん(´;Д;`)
今回の日誌のおまけ、ウズラちゃんに叱られる、旅芸人おかわり自由にしておくれ