やたら長い上に読みにくいことこの上ない日誌もどきの後編となります。
こちらは全然短いです。

(腕っ節が自慢のバトルマスターですが、自慢の腕には枷をはめたほうが強いのかも?)
ミラブもろばを安全に運用するためにはどうしたらいいか。
「注意する」以外の方法を毛玉なりに考えました。
それは、もろば斬りを使う場合は
・テンションバーンをむやみに使わない
・証は外す
の2点です。どちらも「被弾時にテンションアップ」という効果なので
これらを使わないだけでも
「もろば斬り使用→モーション中に被弾→テンションアップ
→与ダメージ上昇→自滅」
という、出来の悪いコントのような事態は回避できることでしょう。
テンションバーンに関しては、ミラクルブーストの効果が切れるタイミングで
使うことによって、その効果を存分に活かせるのではないでしょうか。
恐らくテンションバーンの効果中にミラクルブーストのクールタイムが
終了するとは思われますが、些細な問題でしょう。
切れるまで使わずに戦闘を行えばいいだけです。
証に関しては、もろば斬りを使わない状況であれば装備し
逆にもろば斬りを使う状況なら外すといった具合にすると
いいのではないでしょうか。スーパースターの証と似たような感覚で
つけたり外したりするわけでございます。
ここまで読んで
「別にミラブもろばにそこまでこだわらなくて良いんじゃないの?」
と思った貴方様。恐らく大正解です。
というか、毛玉は書いている途中でそう思いました。
以前までのように「ミラブしてもろばするマン」では居られなくなったバトルマスター。
しかし、バトルマスターはミラブもろばのためだけに存在する職業にあらず。
記事を書くことで考えが改まった、毛玉でございました。