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負けずぎらい

シルファー

[シルファー]

キャラID
: PM604-476
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 海賊
レベル
: 130

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シルファーの冒険日誌

2019-12-01 17:58:47.0 テーマ:写真活動

ふたつの戦いの日々。

バージョン4を終えました。





たくさんの犠牲がありました。良くも悪くもこの国を支えたいと願う人たちが散っていきました。
物語を通して、それら無くしてはここまでたどり着くことなく滅亡を迎えていたであろうこと、忘れてはならないと思いました。


そしてもうひとつ。このエンディングにたどり着くまでに越えてきたもの。
それは、日に日に量を増していくリアルな自分の仕事の量でした。

かつては多少無理してでも、少し夜更かししたりとか、夜にインしたりとか、時間はとれていたのですが、今回は違った・・・!

まるで狙いを定めたように、バージョン4を初めてから日に日に増す仕事の量。
夜にインするなどと、帰宅時間が平均22時だというに、どうやってインできようか。
更にとどめを刺してきたのが、最近になってするようになった・・・なってしまった、朝5時出勤。基本的に朝8時出勤だった自分にとって、夜にインできなくなった最大の理由であり、ゲームする体力すらなくなっていく理由でもあるのだった。

ということで今回のバージョン4に関しては、だいたい週末にしかインする暇はなく、いくらか進めては日曜の夜に「おそらくまた来週末かな・・・」そんな想いを馳せ続けてきた日々だったわけで。


シルファーも過酷な戦いに身を投じていながら、リアルでは自分も過酷な戦いをしていたんです!

ストーリーは全て更新されていたため、アップデートを待つ必要はなかったのだけれど。
ただこう・・・、長かった。そう感じた!
でも終わったんだ!シルファーも当然がんばった!俺もがんばった!
たくさんの犠牲があった。俺もみていて辛かった。
「いやいや嘘だろ・・・」って呟くことも何度かあった。

ただ、これは選択の物語!
見る人によっては「本当に正しい結末だろうか」と思うこともあるかもしれないけど。
すべては、かの天才の名言。「これでいいのだ」で締めればよいのではないでしょうか!


短い間だったけど過酷で、でも週末には確かな喜びがあった!
俺とシルファー。ふたりの戦いの物語。
「とりあえずは!」ここで終幕!


















あ、コンビニでポケモン買っちゃったよ☆
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