この日誌は、シルファーが元気タイムにも関わらず戦闘をサポに任せ、自分は日誌のためにひたすらメガボンバーと向き合っていた、涙ぐましい物語である。
ドルイド「くっだらな」
シルファー「はい処刑」
ドルイド「」
まずは設置だぞ。
ここまでは簡単なんだ。
なにがしたいかって、爆発に合わせてボケのポーズを決めたい。
秒数を確かめればいいのだが、めんどくさがりな俺はひたすらに直感で動いた。
【以下、失敗集】
度重なる失敗。なにがシルファーをそこまでに駆り立てるのか。
それは、ただ日誌にしたい。そんな純粋な気持ちだけであった。
シルファー「ぐぬぬ・・・後半へ続く。」