あらすじ
【メガボンバーの爆発に合わせてボケを決めたいシルファー。すでに撮影時点で、後半も作ろうと決めていた。】
シルファー「はい処刑」
ドルイド「まだなにも言ってない!」
シルファー「まだ」
ドルイド「」
シルファー「なぜうまくいかん・・・」
???「なにをしているんだ」
シルファー「その声は・・・メガボンバーパイセン!!」
パイセン「ひとりよがりなボケでは、なにもうまくいかない。今の相方は私だろう。」
シルファー「!!」
パイセン「心をひとつにしよう。必ずうまくいくさ。」
シルファー「やだ・・・イケボン・・・。」
パイセン「いくぞ!」
シルファー「せーー」
パイセン「のっ!!」
ドーン!!
シルファー「やった!やりましたよパイセン!!」
【・・・・・】
シルファー「パイセン・・・?」
どこからともなく声が聞こえてくる。
【今度は君が伝えていくんだ。メガボケの、先駆者として・・・。】
シルファー「パイセン・・・。でも・・・」
シルファー「絶対これ、誰かの二番煎じだよ・・・。」
こうして、シルファーの挑戦は終わっちゃった。
おまけ
【成功パターン別撮り】
茶番がすぎた。