ドル「最近、影の谷にこないね。」
シル「うん、まあね。」
ドル「前まではあんなにテンション上げてきてたじゃん。」
シル「いや、もう上がらないからさ。(レベルが)。それに道具鍛冶とかで金かせいでるし。」
ドル「あ、そう・・・そうなんだ。じゃあ今は何にハマってんのさ?」
シル「天使のルアー」
ドル「ああ、釣りね!まあ、あれも始めるとやめらんないよね!」
シル「うん。1300度くらいの熱でさ、」
ドル「まてまてまてまてwww釣ろうとしてないじゃん!殺したものをさばこうとしてるよね!」
シル「いや、殺すとかなにwあんなの最初から生きてないでしょ。」
ドル「いやいやさすがにそれは暴言よシルさん。魚だって生きてるんだよ?」
シル「違うから。俺が扱ってんのは、魚の形をしたものだから!」
ドル「だから!その言い方がさ!ダメだっての!」
シル「なに怒ってんの。なんか勘違いしてない?」
ドル「勘違い・・・?あっ・・・。もしかしてシルさんがハマってるのってルアーの生産・・・」
シル「いや釣りだけど。」
ドル「ガチのやべーやつだったわ!!!!」