シルファー「あー!あー!あー!」
ユキ「なんだよもう・・・。」
シルファー「プレイヤーの残業や早朝出勤が多過ぎて!魔界に連れてってもらえないよ!」
ユキ「仕方ないでしょうよ。ほらそこはさ、連れてってもらったときに、俺らが全力で動いて、プレイヤーに感動を与えるって約束したじゃないか。」
シルファー「そうなんだけどなあ!暇なものは暇なんだよなあ。」
シルファー「せっかくこの前バージョン5,0を終えたのに、勢いに乗れないよー!!」
ユキ「ほらほら、わがままいうんじゃありませんよ。」
シルファー「お?なんだぁ?大人ぶりおってからに。知ってんだかんな!この前俺より攻撃力が低いのをバカにされてから、夜な夜な特訓してるよなあ!」
ユキ「ちょ・・・っ!いやいやいやバレてたのにはビビったけど、まあ、あれだろ。理由はどうあれ特訓してんだから誉めろよ。普通に。」
シルファー「えらい!!と同時に必死すぎて面白いwww」
ユキ「この野郎、今日という今日は!!剣を取れお前!!」
シルファー「な、なんだよー!だいたい暇すぎるのがなー?みさおもなー?そう思うよなー!?」