【あらすじ】
先週末にバージョン5.4を終えた。
俺「集合!」
シルファー(真ん中、バトルマスター、メイン)「なに」
ユキ(左、バトルマスター、サブでサポ)「どしたのん」
みさお(右、賢者、サブでサポ)「どうしましたか?」
俺「いよいよ、この旅も大詰めです。今後のスケジュールを発表します。」
シルファー「うん」
俺「例のごとく、章と章の間には特訓と称してクールダウン期間を置きます。みんなも疲れてるだろうし、俺もいつも通り1週間。また週末に旅を再開します。」
ユキ「今週は、やたら特訓に当ててるよな。」
俺「そう、特にお前な。ユキ。すまないとは思ってるが、いままでシルファーをメインにアクセは稼いできた。だから今回ユキにはゴレオンの連戦で、HPとこうげきの補強に成功できた。」
ユキ「ん。助かった。これで更に自信を持ってシルファーの横で剣を振れるぞ。」
みさお「・・・」
シルファー「・・・どしたの」
みさお「嬉しそうですねぇ」
シルファー「殴るよ」
みさお「ひぃっ」
俺「ごほん!んでな、みさおに関してはHPが少し不安だったから、装備を頭だけ新しくしたな。」
みさお「はい!お金はかかりましたけどね。」
ユキ「うわ、ずるっ」
みさお「ふふん」
シルファー「よっ!財布係!」
みさお「仕返しのつもりですか!」
シルファー「どうだかねー」
俺「ごほんごほん!まあ、なんだかんだでいつもとやってることは一緒!話が進むに連れて敵の攻撃も激しくなるから、修行を挟もうね作戦!」
シルファー「ゆっくりやりたいだけじゃん」
俺「それも確かにあるけど!」
ユキ&みさお「あるんだ・・・」
俺「でもなんかこう、ストーリーと連動してさ。徐々に徐々に強くなっていくキャラクターとか、なんかいいなって思うわけ。それは本当よ。」
シルファー「そっか。」
俺「おう。」
俺「まずは今週末。そして最後は来週末。」
シルファー「わかったよ。」
シルファー「気合いいれていくよ!」
ユキ「っしゃあ!」
みさお「はぁい」
俺「そろえろよ・・・」