【前回のシリアスギャグ回から】
俺「なんだよ。お前が殴り続けたおかげで俺はこんな膨れっ面になっちまったよ。」
シルファー「だ、だから・・・やりすぎたから謝りに来た。」
シルファー「ごめん。」
俺「今さらだよ。どうせ数日したらまたなにかしらいちゃもんつけて殴るんだろ?」
シルファー「そ、そんなことしないよ!」
俺「ほんとかなぁ?」
俺「ま、この地べたに這いつくばって謝りつつ、ナドラガンドの人聞こえますかーーーー!?って叫んだら許してあげましょうかね!」
シルファー「それはちょっと・・・やだ。」
俺「やだ!?どの口が言うのかなあ!?早くやりなさいよ!ほら!お前がやるまでこの笛で煽ってやろうかな!?はいプップクプー!!!」
シルファー「やだって・・・言ってんじゃん・・・」
俺「だからさあ!お前に拒否権なんか・・・!」
シルファー「ならば証拠を消すまで・・・!!」
【現在】
自分の顔の面影すら失った。