【何度やっても同じことですよ。大人しく私の破壊活動のえじきとなりなさい。】
シルファー「うるせえ!まず一撃!」
シルファー「だりゃあっ!!」
【ぐはああああっ!!】
【ふ、フフフ・・・。学習できないとは愚かな・・・】
シルファー「バカヤロー!お前ごときに立ち止まってちゃ」
シルファー「この世界を想う人々に申し訳が立たねえんだよ!」
【なにが世界だ。この終わりなき命がある限り・・・!】
シルファー「いいや、終わりだ。」
シルファー「次の一撃でなあ!!!」
【な、なんだ!?】
シルファー「この世界のすべての人々の想いを・・・」
シルファー「拳で味あわせてやらぁ。」
つづく