シルファー「きょうもげんっきにはらはら腹・・・あいてっ!」
シルファー「・・・・・・」
シルファー「・・・・・・」
シルファー「ここは」
シルファー「どこなのでしょうか・・・?」
サタン「ん?あれはシルファーさんっスね。いつもいつもやられっぱなしじゃ癪ですから、たまには不意討ちでもしてみるっスよ!それ!」
シルファー「あ、熱いっ!やめてください!やめてください!」
サタン「ん?なんか様子がおかしいけどこれはチャンス!マヒャデドス!」
シルファー「冷たい!痛い!どうして私がこんな目に・・・。うう・・・。」
サタン「なんて歯応えのない・・・。まるで別人になったような?」
つづく