【真ん中】
セカンドキャラ、ユキ。
【右】
サードキャラ、みさお。
俺「今回は集まってもらって申し訳ない!今回は腹パンの今後について語ろうと思う!」
みさお「おー!」
ユキ「楽しそうでなによりだな。」
シルファー「眠い。」
俺「もう何ヵ月前になるだろうか!打成一片(腹パン)のインパクトに魅入られて以来、毎回これでもかというくらい撮り続けてきた!理由は単純。かっこいいからだ!」
シルファー「やってるの私だけなんですけどね。」
みさお「でも、はらぱんしてるときのシルちゃん、すごくかっこいいよ!」
シルファー「えっ、そ、そうかな!」
ユキ「ちょろいなあ・・・。」
俺「確かに8割、9割方は楽しくてやっている!だがそんな中でも、どこか心のなかで、ちょっと流行っていかないかな?みんなも腹パンの楽しさに目覚めないかな?と思っている!少しな!」
俺「道は果てしなく険しい!もしかしたら世界のどこかに同志がいるかもしれない!まあどこかにはいるだろうけど!」
みさお「きっといるよ!」
ユキ「そうかなあ・・・。」
シルファー「眠い。」
俺「だからこれからも腹パンを心から楽しみつつ、腹パンのかっこよさが伝わっていくことを切に願っている!!」
【3キャラの反応】
【ピュア】
みさお「大丈夫だよ!はらぱんしてるときのプレイヤーさん、いきいきしてるもん!きっとこれからははらぱんの輪が拡大間違いなしだよ!!」
俺「本当にええ子やなあ。ありがとなあ。」
【男同士】
ユキ「まあ、男として気持ちはわかるよ。かっこいいのって憧れるし、出来るようになれば夢中になるよな!わかるわかる。」
俺「だよなあ!お前ならわかってくれると思ったわ!」
【戦争】
シルファー「なんでコイツはこんな馬鹿なんだろう。(まあ、プレイヤーくんが楽しいならさ、付き合うよ。)」
俺「てめえ!逆だろうがよ!ドメスティックプレイヤーパンチ!」
シルファー「痛ったぁ!いまドメスティックって言った!ドメスティックって言った!それ悪い意味なんだよ!いけないんだ!」
俺「うるせえ!肝心な時くらいせめて建前を出してみろや!」
シルファー「うわあ、本音より建前を望むとか、プレイヤーくん情けないんだあ。」
俺「ドメスティックプレイヤーバイオレンスパンチ!!」
シルファー「やめろお!!!」
ユキ&みさお「平和だなあ。」