シルファー「私は甘かった・・・。」
ユキ(右サブキャラ)「なんだよ呼び出して。」
みさお(左サブキャラ)「(いつもここで遊んでるのかな・・・。)」
シルファー「私があの青い輝きに魅了され、撮り続けてきたロストスナイプ。」
シルファー「チャージタイムも短いし、戦闘開始時にも撮れる。撮影家にはなんともありがたい技だ。」
みさお「よく影の谷(以前のレベル上げ場所)で撮ってたよね。」
シルファー「発動から発射までは時間が短く、カメラとの戦いであり、いつも真剣だった。」
ユキ「うん、まあな」
シルファー「だが!!!」
ユキ「うわっ!なんだよ・・・」
シルファー「どこかで甘えていた。甘えがあった!またすぐチャージするから、逃げればまたすぐ撮れるからと!心のどこかに撮影に対する甘えがあった!!」
シルファー「だから今回はすべての甘さを捨てて、全力で臨む!」
シルファー「私のロストスナイプへの愛を!その目で見届けてほしい!!」
サタン「・・・・・・。」
みさお「はぁ・・・。」
ユキ「悪いな。こいつバカだから。」
サタン「知ってます。」