俺「シルちゃん聞いて聞いて!今日ね、仕事中に虹が出たんだよ!すごかったよー!綺麗だったよー!!」
シルファー「そ、そうなんだね。」
シルファー(すごいはしゃぎようだなぁ。なんて返したらいいやら・・・・ん?)
天使ルファー「うふふ。大人になっても虹で喜べるなんて素敵なことではありませんか。笑顔でお話しましょう?」
シルファー(う、うん。プレイヤーくんも嬉しいんだもんね・・・・・うん?)
ルシファー「だーっはっはっは!そんなガキみたいなテンションに付き合う必要ねぇだろうよ!笑い飛ばしてやれよそんなもんよぉ!!」
シルファー(もう!天使も悪魔も仲良くしなよ!)
天使ルファー「なにを言いますか。私こそがあなたの中の人格なのですよ?」
ルシファー「おいおいおい!都合の悪いことから目をそむけるのかぁ!?」
シルファー(う、うーーーん・・・・ああもう!!)
シルファー「だっはっはっは!大人になっても虹で喜べるなんて、幸せな脳みそしてんね!」
ミックスして最悪な返しになってしまった。