サタン「あっつう!!ちょっとちょっと!さすがに焼き悪魔になっちゃいますって!」
シルファー「お前が指示通りにくらわないからだろうが!」
サタン「なんスか指示通りって!」
シルファー「だからこうやって後ろから炎がきて・・・」
シルファー「だからなんでこっち向くんだよ!!」
サタン「いやいや!後ろから炎とか怖すぎでしょ!そっち向いちゃうでしょ!!」
シルファー「それじゃ意味ないの!」
サタン「ぅあっつう!!!」
シルファー「はいやり直し!」
グレイト「シルファーさん、そろそろ休憩にしましょうよ。サタンのやつもかわいそうですし・・・。」
シルファー「お、おう。」
サタン「そうッスよ。まったく困ったもんッスよ。悪魔使いが荒いっていうかね!そんなにやりたきゃ自分が燃えればいいッスよ!」
シルファー「ゴチャゴチャうっさいわーーーーっ!!!!」
サタン「ぐほあっ!!」
グレイト(ひとこと多いやつだな・・・。)