サタン「シル畑さん、信じてほしいッス。」
シル「えー、証拠あるの?」
サタン「証拠はないッスけど・・・」
シル「けど?」
サタン「この!」
サタン「第3の目に誓って!!」
シル「・・・・。」
シル「たまたま集中線をつけて撮影していたら、たまたまお前の額あたりが光って撮れたから、その奇跡の1枚を貴様は・・・・」
シル「逮捕を逃れるために利用するのかぁーーーーっ!!!!」
サタン「いや、違っ・・・」
シル「問答無用!!」
サタン「古畑要素がさっきからひとつもないッス!!」
【語呂がよくてタイトルにしただけ】