剛拳「守ってくれてる・・・冷気、やっぱりこれって!」
『ハッ!!・・・・っと、大丈夫?』
剛拳「ながれちゃん!!」
流剣シルファー『なんて呼び方してんのよ・・・まったく。』
剛拳「助けに来て、くれたんだ。さんきゅ。」
流剣『あら、今回は元気がないのね!』
剛拳「当たり前じゃん。事態が事態なんだからさ・・・。」
流剣『まったく・・・あんた、毎度毎度厄介な戦いに身を投げてんのね。』
剛拳「今回は特別なの!だって・・・」
流剣『プレイヤーさんのためだものね!』
剛拳「プレイヤーくんのためだからね!」
剛拳「わかってるなら聞くなっつーの・・・。」
流剣『ふふふっ!』
流剣『さて、どうする?』
流剣『あんたは疲労困ばいみたいだし、私が代わりにやってあげようか?』
剛拳「・・・・。」
剛拳「バカ言ってんじゃねぇっつーの!」
流剣『あら、まだまだ元気みたいね!』
剛拳「元気、だけど・・・」
流剣『?』
剛拳「手伝ってよね!!ながれちゃん!!」
流剣『素直でよろしいっ!あとその呼び方やめなさい。』
週末にじっくり本気で撮影します。