【おいおい!その辺にしねえか!】
サタン「!?」
シルファー「聖天のおじさん・・・。」
【このサタンも悪気はねえんだぜ?それに痛いことばっかやってると、来年からはプレゼントはねえぞ?】
サタン「聖天さま・・・助けに入ってくれたッスね!」
【さあさあ嬢ちゃん、今回はお開きにしな!】
シルファー「・・・・・。」
シルファー「プレゼントをくれなくなるなら、力づくで奪いに行くまでだ。」
【アッハイ。わかりました。】
サタン「聖天さま!??」
シルファー「救いがなくなったねぇ!サタンくぅん!!」
サタン「ぐはあっ!!」
シルファー「もう終わりそうに見える?見えたかなあ?」
シルファー「まだまだ撮影続けるよ〜ん!」
サタン「そんなあ!!」