「劇場版腹パンとは」
たまに日誌で、シルファーとサタンと腹パンをメインテーマにおいて構成する大型日誌。
【初代劇場版腹パン】〜はじまりの物語〜
嵐の領界でモンスターが暴走していることを聞き付けたシルファー。
暴れているグレイトドラゴンを静めたシルファーだったが、実は影で魔力により操っていたのはシャドーサタンだった。
何度もサタンに攻撃するシルファーであったが、サタンは自身を再生させる能力を持っており、シルファーは消耗戦で苦しくなり一度撤退する。
正気に戻ったグレイトドラゴンに、「サタンが再生能力を発動する瞬間、腹部に魔力が集中する」と聞いたシルファーは、サタンとの再戦において再生する際に、力を溜めた拳が腹部をピンポイントで撃ち抜き倒した。
腹パンのはじまりの物語。
【劇場版腹パン2】〜嵐紡ぐ絆〜
いつものように腹パンをしに嵐の領界についたシルファー。だがそこに凄まじい爆発音が轟いた。
そこに現れた魔王により、嵐の領界のサタンの腹には間接式の爆発魔法を仕込んだのだという。魔王を攻撃しようとしても、サタンの爆発さらにはそれによる領界の被害を気にしてうまく立ち回れないシルファーは、手足を出せず敗北する。
目を覚ましたシルファーはサタンにより、「爆発式などハッタリで、それで動けなくなったシルファーを倒すのが魔王の目的だった」と語られる。
「闇の中に佇む光など気に入らぬ」と呟いた魔王は楽園を支配しようとするが、追い付いたシルファーと決戦、剛拳モードのスーパーハイテンション腹パンに破れ去る。
なにか良い案がありましたらお願いします(無理難題)。