剛拳「あ、わりぃ。」
サタン「っててて・・・。武器がないからって石投げてどうするんスか。」
剛拳「まあそう言わない。君は今回、歴史が動く瞬間を見れるかも知れないんだからね!」
サタン「は、はぁ。」
剛拳「まあとりあえず今のが基本の石つぶて。つまりパート1だ。」
剛拳「そしてパート2!」
剛拳「石の強化といえばこれ!岩石おとし。まさに正当進化って感じだね!」
サタン「だからなんでこっちに投げるんスか!?」
剛拳「お前の痛がり方によってダメージの増え方も検証になる。」
サタン「物は言い様ッスね。」
剛拳「」
サタン「はい。すいません。」
剛拳「しかし、プレイヤーくんが言ってた(←勘違い)その先ってなんだ?」
剛拳「うーーーん・・・・。」
剛拳「ダメだ、わからないよ。石、岩石、その先になにがあるんだよ・・・。」
サタン(絶対なにか履き違えてるんだろうなぁ・・・。)