俺「祝!腹パン(打成一片)しぐさ実装!!!イヤッハァーーーー!!!!」
剛拳「いえーい!!プレイヤーくんおめでとーーっ!!!」
俺「ごーちゃんサンキュー!これもひとえにシルちゃんが毎回サタンの腹をぶち抜いてきたおかげだよ!」
剛拳「うんうんっ!きっと運営さんも見てくれてたし、プレイヤーくんの楽しさが伝わった結果だよっ!これからも私がプレイヤーくんをたくさん楽しませてあげるからねっ!!」
俺「(トゥンク・・・)ごーちゃんめっちゃ好きなんだけどぉ♪」
剛拳「あはははは!きっしょ!」
流剣(えっ、なにこれ・・・。そんなにはしゃぐべきことなの?これ。・・・ただ新しいしぐさが追加されただけなんじゃないの・・・?)
俺「ごほんっ!えー、みなさん!」
俺「この度は、このような祝祭を開いていただき、誠にありがとうございます!」
流剣(自分で開いたんじゃん・・・。)
俺「私事ではありますが、もう1年かそれ以上か、腹パン(打成一片)の魅力にとりつかれて以来、ひたすらに嵐の領界にてサタンに腹パンを打ち込んで参りました!」
俺「ですから今回のしぐさ実装を見たときには、夢が叶ったような嬉しさが込み上げるばかりでした!本日はみなさん、盛大にしぐさ実装を祝いましょう!」
剛拳「おめでとーーーーっ!!!」
俺「ありがとーーーっ!!!!」
流剣(なんだろう、私のノリが悪いのかしら?1ミリも理解が追い付かないわ。)