シルファーの冒険日誌

あ、あのっ、みなさん！新しい打成一片のしぐさ、もうゲットしましたですかな？ｳｪﾍﾍｯ・・・

じじ実は自分、この技を使っていつも腹パンと称した写真を撮ってるんですよ！ﾍﾍｯ
それはもうね、あのぅ、中毒かと言われんばかりの頻度です。ﾍﾍｯ・・・ﾍﾍﾍｯ。



そしてそしてねっ！それを受けてくれるサンドバ・・・サタンくん！シャドーサタンくん！


さ、サン・・・サタンくんも物好きでございますゆえ！自分のこんな撮影ライフに毎回笑顔で


サタン「嫌々に決まって(ﾄﾞｺﾞｫｯ！！)ごふっ！！！」


笑顔で付き合ってくれてるんですよ！ｳｪﾍﾍｯ。優しいですよね！ｳｪﾍﾍｯ！

み、みみみんなも、もし興味があったら、しぐさから本物の腹パンに出向いて・・・みないかなぁ、なんてね。なんてね！ﾌﾋﾋｯ

あっ！興味があったらでいいんですよ！興味があったらでね！サタンくんもみんなの打撃を心待ちにしてますゆえ！ねっ！(ﾄﾞｺﾞｫｯ！！)

サタン「ごふぅっ！！・・・は、はい。」


やっぱり優しいなあサタンくんは！

みみみんなもよかったらやってみてね！嵐の領界でサタンと握手！なんつって！ﾌﾍﾍ・・・ヒーローショーかい！なんつって！ﾌﾋﾋｯ！
























シルファー「よく頑張ったなコミュ障。」

俺「日誌だけの芝居に決まってんだろバカヤロー。」