某プレイヤーくん「くふ・・・くふふふ。」
某剛拳ちゃん「いかがなされた?気持ち悪い笑いかたをされて。」
某プレイヤーくん「なぜこの時期に、ながれちゃんのかっこいい日誌を書いたと思うかね?」
某剛拳ちゃん「はて?ただ撮りたくなったからでは?」
某プレイヤーくん「甘いのう。襲撃を15年遅らせてくれた悪魔ザイガスより甘い!」
某剛拳ちゃん「ではでは?なにか理由があると?」
某プレイヤーくん「今日は、なんの日だね?」
某剛拳ちゃん「それはもう、待ちに待ちわびたレンタル衣装で日誌を書く日ではないか。」
某プレイヤーくん「そうとも!レンタル衣装!だからこそ事前にかっこいい姿を撮影しておき、天使の衣装でまた違った魅力を出すのではないか!」
某剛拳ちゃん「なんと!本人が聞いたら斬り殺されそうな話ですな!」
某プレイヤーくん「これは優しさよ剛拳ちゃん。ながれちゃんを恥ずかし・・・・光り輝かせるためならば、我々はいくらでも闇の中で暗躍しようではないか。」
某剛拳ちゃん「お主も悪よのう・・・!」
某プレイヤーくん「いやいや。剛代官さまほどでは・・・。」
某剛拳ちゃん「剛代官!すごぉい!強そうでかっこいい名前だね!」
某プレイヤーくん「最後までちゃんと演技しようよ・・・。」