サタン「ぐへぁっ!!!」
シルファー「痛いか!サタン!」
サタン「そりゃあ、まあ・・・。」
シルファー「・・・・・。」
シルファー「プレイヤーくんは、葛藤していた。」
シルファー「最近サタンをボコっていない。でもまた明日早めの出勤を言い渡されてしまった!寝ようか、サタンを久々にボコろうか・・・それでもプレイヤーくんはっ!」
シルファー「この22時半!インしてサタンをボコることを選んだ!その撮影時間30分がいかに貴重なものか、お前にわからないのかっ!!」
サタン「えぇ・・・。」
シルファー「なにが痛いだ?覚悟を決めてお前と私に時間を割いてくれたプレイヤーくんの心のほうが、よっぽど痛いんだぞ!」
シルファー「そんなこともしらずに自分の痛みばかり・・・」
シルファー「恥を知れ!馬鹿者がぁ!!!」
この日誌を読んで・・・・
【サタンがかわいそう。シルファー理不尽すぎるやろ。】と、思ったあなた。
脳の調子が悪くありませんか?物事を変にとらえてしまいがちなのは大変いけないことです。一度お医者様に見てもらいましょう。
そうすれば、シルファーがいかに素晴らしい発言をしているか、わかると思います。
【まさにシルファーの言うとおり。】と、思ったあなた。
あなたは何事にも前向きに、真摯に向き合える素晴らしい方ですね。
これからもサタンに無慈悲に腹パンする心を忘れずに、優しい仲間想いなあなたでいてくださいね。
【えっ・・・。なにが起きてるの?】と、思ったあなた。
ドゴォォォン!!!(腹への一撃)
皆さんはもちろん、2番目ですよね?
・・・・・・・ね?