シルファー「空の色がおかしい?偽でもなんでも知るかっつーの。」
ユキ「さっき死にかけてただろお前・・・。」
シルファー「この世界ってセラフィいないのかな?」
ユキ「いねえだろ。異世界だぞ?」
シルファー「プレイヤーくんセラフィ大好きなのに、土産話できないね。」
ユキ「毎回危機感ないなお前。」
みさお「こんな、隕石なんてどうしたら・・・。」
シルファー「だーいじょうぶ。きっとなんとかなるよ!」
みさお「・・・・はい!」
ユキ「お前が言うと安心するよ。」
シルファー「よぉっしゃあ!魔王でも大魔王でもぶちのめしてやるぜ!!」
ユキ「おう。リーダー!」
みさお「はい。リーダー!」
『プレイヤーくん、私、言い方変だったかな?伝わったかな?』
「大丈夫。ながれちゃんにはきっと伝わったよ。」