シルファー「オラァ!サタン!オラァ!」
サタン「うおっ!?なんスか急に!」
シルファー「お前昨日のプレイヤーくんのレンタル30分時間切れ事件知ってるよなぁ!?」
サタン「・・・・・はい?」
シルファー「お前が魔法で時間早めたんだろオラァ!白状しろオラァ!」
サタン「いやいやいやいや!言いがかりもいいとこッスよ!なんのことッスか!?」
シルファー「本当になにもしてないんか?」
サタン「はいッス。」
シルファー「そうか・・・・でもまあいいよ。」
サタン「なにがッスか?」
シルファー「だって、」
シルファー「どのみちお前のせいにしとけばすべて解決するんだよオラァ!」
サタン「はぁ!?ていうか時間を操る魔法なんか知らないッスけど!」
シルファー「お前旧グランゼドーラにいるだろうが!時を渡れるのしってんだよオラァ!」
サタン「それは設定上・・・」
シルファー「問答無用!」
サタン「なんなんスか!!!」