アズーロ「これは・・・正気ですか!?このままではあなたに炎が直撃・・・!ただでは済みませんよ!?」
流剣「いいえ。」
剛拳「それは違うな!」
アズーロ「!?」
剛拳「確かにながれちゃんに向けた炎さ。」
流剣「だけど、わかるの。」
流剣「私を後押しする、あたたかい炎だってことがね!」
アズーロ「威力の底上げですか。ならばよろしい!」
アズーロ「こちらも最大の力で向かえ撃ちましょう!!竜閃砲!!」
剛拳「これが私たちの!」
流剣「戦いのなかで導きだした答え!」
剛拳「爆!」
流剣「速!」
「「連携!!」」
アズーロ(炎に包まれたまま・・・!?)
「「シルファードライブ!!!」」
アズーロ「見事・・・っ!」
剛拳「やったあながれちゃん!愛ちてりゅ♪」
流剣「気持ち悪い言い方してんじゃないわよ。」
おわり