千光「・・・・・。」
俺「・・・・・今日お着替えレンタルだけど、なにしてんの?」
千光「知ってますよ。どうせプレイヤーくんは私以外を撮りまくってまた3度目を時間切れを起こすに決まってます。だから遊んでます。」
俺「・・・・・。」
千光「・・・・・。」
俺「じゃあ今回は見送る形で(ボソッ)」
千光「!!」
千光「なっ!なっ!ひどいじゃないですか!」
俺「別にいいんだよ?反抗するなら・・・」
千光「ぐぬぬぬ・・・!ひどい人です。さいきょーな私の弱味を握って楽しむなんて!」
俺「ほらほら。こんな時はなんていうのかなー?ご・・・?ごめ・・・?」
千光「くぅ〜〜〜〜〜っ!!わかりましたよ!」
千光「足元見やがって!です。」
俺「・・・・・。」
千光「今夜という今夜は寝かさないぞ!です。」
俺「いや、そのセリフは怒りながら言うものじゃないと思うんだけど・・・。」
千光「そうなんですか?」
俺「うん。」
千光「足元見やが・・・」
俺「そっちじゃねーよ!!!!」