シルファーの冒険日誌

剛拳「ながれちゃん。マチはうまくやれたかな？あのあと2人、姿消しちゃったけどさー。黒服があんなんだし、大丈夫かどうか微妙じゃない？」








流剣「さあねぇ。またなにかあったら助けにいきましょうよ。」

剛拳「ながれちゃんが闇に染まったら、私が助けてあげるからね！」

流剣「ありえないわね。」

剛拳「なんでよ？」

流剣「あんたみたいなおバカ、ほっとけるわけないでしょ。」

剛拳「ああん♪これだからながれちゃんだいちゅき！」

流剣「きっしょ・・・」

剛拳「ひどぉ！」

流剣「ふふっ♪」







・・・・・・












誰かを探しているのかい？





実は僕も探している人がいてね。


名前はたしか・・・






〜END〜








誕生日内に終わらせたかったですけど５分過ぎてしまいました。

これにて三部に渡った黒服編は終わりとなります。
今回は主に千光ちゃんよりもふたりの活躍を見せたかったわけです。シルファーズですからね！

次の劇場版はもちろんやりたいですが、アイデアはなにもありません。
ですがやりたいです！よろしくです！