シルファー「あー、ユキのこと?まあ、なんだかんだで戦いでは頼りになるし。隣や背中を安心して預けられるよね。」
ユキ「シルファーはな。メインキャラとして常に引っ張ってくれてるし、仲間が傷ついたら本当に女かと思うくらいに激昂するぜ。」
シルファー「こんな頼りになる奴が相棒で嬉しいよ。」
ユキ「こんな頼りになる男が相棒で嬉しいぜ。」
シルファー「・・・・・。」
ユキ「・・・・・。」
シルファー「・・・・・ん?」
シルファー「私本音で喋ったのに!私本音で喋ったのに!!」
ユキ「俺も本音で喋った!特に性別のあたり!」
シルファー「お前ふざけんなよ!!!」
ユキ「キャー!か弱いゆっきぃをいじめないでぇ♪」
シルファー「やかましいわ!!」