シルファーの冒険日誌

【モード剛拳&流剣】

踊り子「あら、いつもの水色髪の相棒さんは今日はいないのね。」

剛拳「うん。お部屋の掃除をしたいんだって！」

踊り子「あらあら。じゃあ少し寂しいんじゃない？」

剛拳「ふっふっふ！離れていても、私たち心は繋がってますから！どやどや！」

踊り子「あらあらあら。うふふ。」







くしゅんっ！


流剣「ふぅっ・・・少しホコリに巻かれすぎたかしらね？それとも・・・」







流剣「あの子ったらまた、私の悪口でも言ってるのかしら。なんて♪」












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【ゆきじるし】



ユキ「はぁっ！」

ドルイド「ホッホッホ、精が出るのうユキよ。」

ユキ「ん、まあな。シルファーのやつの新しい旅が近いからよ。」

ドルイド「やはり女性のシルファーより攻撃力が劣るのは焦りがあるのかね？」

ユキ「へっ！あーんなヤンキーなんか女より男だって言われたほうがしっくりくらぁな！」

ドルイド「まぁた本人が聞いたら怒りそうなことを・・・」

ユキ「だっはっはっは！！」






ぶぇっくしょいっ！！！


シルファー「チッ・・・どうせまたユキのやつが悪口言ってやがるな・・・。」




シルファー「ンの野郎、ぶちのめしてやらぁ！！！」













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【力関係】



くしゅっ・・・！





店員さん「あら、最近肌寒いですからねぇ。ご自愛くださいね？」

みさお「はい。ありがとうございます。でも一番寒いのは誰かさんのドレスアップ以降に隙間が広がったお財布ですから。」



みさお「そうだよね。しるちゃん。」


シルファー「はい！ちゃんと返しますっ！！！」