シルファー「ですが、何回かいじめているとわかることがあります。」
シルファー「みなさんはあの伝統芸。【押すなよ!?絶対押すなよ!!】をご存知ですか?サタンもこのような【やめてほしいッス!】と、手を突き出して拒絶の意をあらわにしますが、実はこれは、【まだまだほしいッスね!】の合図なのです。」
シルファー「こうまでしてほしがるサタンには、もはや遠慮は不要。おもいっきり腹にぶち込んでやりましょう。」
シルファー「ですがここで注意。肝心なのは打成一片を使うこと。」
シルファー「いくらせいけん爆撃をかいしんで与えても」
シルファー「彼は不満そうに睨み返してくるだけ。なかなか掴みづらい彼ですが、やはり打成一片という、より強力なダメージをほしがるサタンには、しっかりフルパワーでぶち抜いてあげましょう。それこそがサタンと仲良くやっていくコツなのです。」