シルファーの冒険日誌

シルファー「まーたやってるよ。そんなにお着替えが楽しいかねー？」

俺「お？なんだあ？」

シルファー「遅く帰ってきたんだから、さっさと寝ればいいのにさー。ばかだねー。」

俺「ほー。」




俺「そう言われると着せたくなるよな。」

シルファー「だから私はいいっつーの！もうっ！！」




















ほうほう、なるほど。

そうすれば着せてもらえるわけですか。



















俺「どしたの、ふてくされて。」

千光「べ、べっつにー、です。なんだか今回はお着替えな気分じゃないっていうかー？です。」

俺「あ、そうなの？」

千光「はい。」

俺「ほー。なら」







俺「ならいいや。」

千光「なんでですかっ！！！」


俺（かわいいなあ。）