【テーマ】
創作日誌用に家の中に修行部屋を設けているため、それに沿った服を用意したかった。
剛拳「ぬぅぅぅーーおっ!!」
剛拳「どりゃっはあっ!!!」
(ドゴォッ!!)
(ドォン!!)
剛拳「ふぅっ・・・。」
流剣「お疲れ様。ずいぶん頑張ってたわね・・・・・って!」
剛拳「いやーーっ!いい汗かいたよなーっ!」
流剣「こらっ!汗かいたまま薄着でいると風邪ひくわよ?」
剛拳「えーっ?修行のあとの温まった肌に感じる風が気持ちいいんじゃーん!」
流剣「気持ちはわかるけど・・・、着替え用意しておいてあげるからお風呂に入ってきなさいよ。」
剛拳「はーい。ながれママー。」
流剣「同い年でしょ!ぶっ飛ばすわよ!!」
剛拳「わかったよわかったよ!もー!」
剛拳「なーんて。」
剛拳「もうちょいこのまま休憩してよっと♪」
そして爆睡してしまい、叩き起こされるまでがワンセットな、ごーちゃんなのでした。