シルファー「私はいいって!着せなくていいって!マジでぇっ!ふざけんなよっ!!!」
シルファー「創作キャラとやらに着せればいいじゃんかよ!!私は似合わないからいいよっ!!」
シルファー「あ。」
ユキ「あっ。」
シルファー(よりによって1番見られたくないヤツに・・・!)
シルファー「なんでここにいんの?」
ユキ「サポだから。」
シルファー「・・・・・そだよね。」
ユキ「おう。」
シルファー「・・・・・・・。」
ユキ「どしたの。」
シルファー「いや。」
シルファー「似合わないだろ?これ。」
ユキ「ん?あー。」
シルファー「なんだよ、歯切れ悪いな。」
ユキ「別にいんじゃね?」
シルファー「いや・・・似合わないなら似合わないって・・・。」
ユキ「いや別にさ、たまには女の子らしい格好したっていいんじゃねえの?似合うんだから。」
シルファー「ありがと」
ユキ「ん。」