剛拳「おお・・・・おおおっ!!」
剛拳「きたきた来たっ!!暑さを忘れる最高の海!空!砂浜!」
剛拳「プレイヤーくんもしっかり水着準備してくれたし、楽しもうね!ながれ・・・ちゃ・・・」
流剣「そうね。」
剛拳「・・・・・。」
剛拳「ながれちゃん・・・・だよね?」
流剣「うん。」
剛拳「水着は?」
流剣「ほら、やっぱり海って1年ぶりじゃない?」
剛拳「ん。」
流剣「だからね。ほら、感覚がマヒしてたのかしらね。よくよく考えれば露出が多いなって。」
剛拳「そりゃ水着だからね。」
流剣「浴衣とか普段着とか着てるうちに、忘れてたの。この恥ずかしさ。」
剛拳「・・・・ながれちゃん、最近はいろんな衣装を着るのに抵抗がなくなってきたと思ったのに・・・・。とにかくそれ脱ぎなよ。着てきたんでしょ?水着。」
流剣「うん。」
流剣「でもやっぱ恥ずかしいなって。」
剛拳「そのほうが恥ずかしいよ!怒るよ?」
流剣「おこんないで。」