【そこの青が似合うキミ!俺と向こうで遊ばなーい!?】
シルファー「ああ、いいよ。」
【おおっ!返事がはやくて助かるねー!】
シルファー「ちょうど女の子女の子するのも飽きてたところだし?」
シルファー「日も暮れてきたところだし?このままじゃだいぶ消化不良なんだよね。カラダ的にも精神的にもさ。」
【んっ?んんっ?なんか機嫌悪い?大丈夫だよ!遊べばスッキリするって!】
シルファー「いやあ、感謝してるんだよ。1日の最後にたっぷり発散する機会を与えてくれてさ。」
シルファー「そんじゃまあ、遊ぶってんならとことんまでやりあおうや。」
【け、剣!?】
シルファー「楽しもうぜ。なァ?」
【ひいっ!!!】