流剣「ごーちゃーん。笑顔、笑顔!」
剛拳「こ、こう。」
流剣「ねえ、いつまで引きずってるのよ!」
剛拳「だってぇ、さっき見たばかりだもん。ショックから立ち直れないよ!」
流剣「そう言いながら毎週ホークマン見てるんでしょ?いい加減切り替えなさいよ!」
剛拳「何度見てもよわよわホークマンは嫌なの!」
流剣「これは困ったわね・・・。ごめんなさいねプレイヤーさん。」
俺「まあ、気長にやろう。」
流剣「気長って・・・30分でしょうに。」
俺「そだった。」
流剣「はぁ。」
剛拳「はぁ・・・。」
『グルルルル・・・・!!』
剛拳「!?」
流剣「鳴き声・・・?近いわね。」
『ガウッ!!』
流剣「ごーちゃん!後ろッ!」
剛拳「!!」
流剣「しまった・・・魔物が近づいてきてたのね。でも幸い強くないモンスターだわ。ごーちゃん、倒しちゃいなさい!」
剛拳「だ、ダメだよ。せっかくの衣装が汚れたら・・・!」
流剣「気持ちはわかるけど・・・」
剛拳「・・・・。」
流剣「ごーちゃんっ!!」
流剣「撮影の邪魔にならないように距離を開けすぎてしまったわ。間に合うか・・・」
『剣を納めなさい、私が行きましょう。』
流剣「えっ・・・・あっ!!あなたは!」
流剣「ホークマン!?」