千光「魔法といえばこのお方!」
フルッカ「いやあ・・・私は魔法というより術というか。まあ同じですかね?」
千光「プレイヤーさんプレイヤーさん。」
俺「はい。」
千光「ちゃんと呼んであげなきゃだめですよ!」
千光「コンドー・ハルナさんですっ!」
フルッカ「初期のほうでだいぶ流行ったネタですが、いちおう言わせていただきますと・・・違いますよ。シルファーさん。」
千光「今日も破邪船は絶好調ですね。」
フルッカ「それはフルッ・・・いやいや、そこは本人のことを振ってはいけないんですよ!」
俺(返しが慣れすぎている・・・。)
千光「ときにフルッカさん、当然ながら昔はみなさんあなたにお世話になりましたが・・・」
フルッカ「はぁ?」
千光「実はわたし最強なので、舟なしでもメイオーなんちゃらに行けちゃいます。」
フルッカ「冥王の心臓ですよ。いやいやまさか、シルファーさんがいまや昔とは比べ物にならない猛者だとは知っていますが、あそこまで自力でなんて・・・。」
千光「ロンよりショートです。」
俺「証拠。すいませんこいつ、最強なだけで馬鹿なんで。」
千光「うるさいです!」
フルッカ「あはははは。では、微笑ましく見させていただき・・・・・」
フルッカ「!?」
フルッカ「なんか、行けちゃいそうな貫禄・・・ッ!!!!」