剛拳「なーがれちゃんの!レンタル衣装!ふんふふふーん♪」
剛拳「たっだいまー!!」
流剣「あっ。」
剛拳「お。」
流剣「おかえり。これ、着てみた、んだけど。」
剛拳「・・・・・・。」
流剣「・・・・・。」
赤髪の少女は、ただただ目の前の光景に魅入っていた。
普段夜空も見ない自分にもわかる、今の彼女には夜に輝きを放つ一番星ですら嫉妬することだろう。
彼女が星の衣装を引き立てているのか、はたまたその逆か。いや、そんなことはどうでもよい。
最後に赤髪の娘はこう言った。
剛拳「おれの嫁、可愛すぎか・・・、と。」
流剣「キモいキモいキモいキモい!なに自分で長々とナレーションしちゃってんの!!あと、たまに出るその嫁発言やめてね。」
剛拳「う、うん。でも・・・」
流剣「はいはい。まったく!」
流剣「キモいのじゃなくて、もっと素直に褒めなさいよね!」
剛拳「まって追い打ちかけないで。失明しそう。」
流剣「なんでよ。」