シルファー「ここまでだ。」
せつげんりゅう「・・・。」
せつげんりゅう「本当に・・・。」
シルファー「そうだ。お前はもう野生に帰って暮らすんだ。私は明日、新しい旅にてバイクに乗り換える。」
せつげんりゅう「でもよ、シルファーの姐さん。オレたちゃナドラガンドの時からずっと旅してきたじゃねぇですか。なのに・・・。」
シルファー「気持ちはわかるよ。でも決まったことなんだし、気に入らないなら好きに噛むなり蹴るなりすればいい。今なら許す。」
せつげんりゅう「・・・・・。」
せつげんりゅう「じゃあ遠慮なく」
シルファー「・・・・・お前そこは、」
せつげんりゅう「え?」
シルファー「そんなことできるわけないですよ、だろうがぁアアアアアア!!!」
せつげんりゅう「ええぇ!!?」
【その人、モンスターには慈悲とかないッスよ。】
そんな声が、どこからか聞こえた気がした。