みずきの冒険日誌

ｾｯｼｮﾝ２、
嘘怒りについて

ｾｯｼｮﾝ１にて、ﾚｸﾞが75％切ってて怒ってるのにｴﾝﾄﾞで通常攻撃がきて、死にました。といった事件が起こるかもしれません。

これは、嘘怒りが怒っています。
これは怒りのマークはでているが実際には怒りになっていない状態です。

これは、
100～75％内で怒り状態になり、75％を切った時になります。
この時は怒ってはいないのでｴﾝﾄﾞに通常攻撃が選ばれる可能性があります。
なので、13歩大防御です。


また、75を切るﾀｲﾐﾝｸﾞ、50を切るﾀｲﾐﾝｸﾞでは歩数がリセットされるのでその点も注意。
しかし、通常ｹﾞｰｼﾞは溜まっているので普通よりも早くｴﾝﾄﾞがきます。
個人的には12歩でｴﾝﾄﾞの対処をすることをおすすめします。



ｾｯｼｮﾝ３、
対象を選ぶ攻撃、選ばない攻撃をしろう


このｾｯｼｮﾝはあまり重要ではないです。
文字数の関係でここに書きました。

対象を選ばない攻撃
ﾀﾞｲﾌﾞ、ﾃｰﾙ、雷、地形変化ﾌﾞﾚｽ

対象を選ぶ攻撃
上記以外。


ｴﾝﾄﾞ後ﾚｸﾞが動かなかったら、次になにをしてくるか予想することが出来ます。

ﾊﾟﾗﾀｹﾞの通常攻撃かな？と
思い、大防御をする。
これは正解の行動です。

結果、通常攻撃が来るなりと、ﾀﾞｲﾌﾞがきてかわすなり、ﾃｰﾙがきてｼﾞｬﾝﾌﾟするなりの対処をします。

しかし、ﾚｸﾞが魔法使いや僧侶に怒り状態だった場合は？？？
怒り状態の大前提はﾚｸﾞが怒り対象にむけて攻撃します。攻撃対象は怒りを買ったものだけになります。

この場合は被怒者に対し攻撃行動をとるか、
対象を選ばない攻撃をしてきます。

すなわち、
怒り状態でｴﾝﾄﾞ後ﾚｸﾞが立ち止まっている場合。
ﾊﾟﾗは大防御はしなくておけです。
ﾊﾟﾗが攻撃対象になることはまずありません。
足をとめた時は対象を選ばない技がくる前兆です。

なので、このときは大防御をしなくてもいいということを知っていればﾀｰﾝを節約できたり、行動に余裕が生まれ補助技などを使えるﾎﾞｰﾅｽﾀｰﾝに生まれ変わります。


ちなみに、経験則として
怒りのときの対象を選ばない技は恐らく、
ﾀﾞｲﾌﾞかﾃｰﾙしか選択されません。
口笛混じりでかわしましょう



ｾｯｼｮﾝ４、
咆哮を安全にやり過ごそう。

ﾚｸﾞの代名詞である咆哮についてになります。

臨機応変に立ち回りましょう。

まず、50を切った後のｴﾝﾄﾞ後の咆哮について
この時は怒りを買っていなく咆哮がくるケースが多々あると思います。

その時に、注意なのですが、
咆哮後のﾀﾞｰｸﾈｽﾌﾞﾚｽがﾊﾟﾗﾀｹになる可能性があるので
怒っていなくなおかつ咆哮が来そうなﾀｲﾐﾝｸﾞではﾌﾞﾚｽ100にしておきましょう。


魔法などの攻撃後魔法に怒りがいきその直後の咆哮について

僧侶が隣にいてくれるならば相撲を解除し僧侶と尻餅をして壁になりましょう。　一番の安全策です。

しかし、僧侶さんのﾎﾟﾃﾞｨｼｮﾝが後ろであった場合はそうはいきません。


ﾊﾟﾗのみで尻餅拮抗を目指す必要があります。
この時のコツとしては、ﾚｸﾞはﾀﾞﾒｰｼﾞにより怒る場面が多いというのがﾎﾟｲﾝﾄで、
魔法二人が同時に暴走ﾒﾗｶﾞｲｱを打ってきたら叩き出すﾀﾞﾒｰｼﾞも多くそれにより怒る場面があります。
その時には暴走ﾒﾗｶﾞｲｱの表示を見たときは思い切って相撲を解除し棒立ちし怒りを買ったら相撲を完全に解除し、咆哮の直前に押し始めると押し反撃を食らわず尻餅拮抗することができます。まぁこれは感覚的なところが多くどこで怒るかなどはﾌｨｰﾘﾝｸﾞになり、その都度棒立ちしていたら後ろにｽﾍﾟｰｽがなくなるので極力は避けたい技でもあります。

ﾊﾟｰﾃｨ全体で咆哮に立ち向かう方が利口な判断だと思います。


また、どうしても押し反撃を食らってしまう方には
ﾌﾜﾌﾜﾜﾀｱﾒもお勧めです、

押し反撃は
ﾊｹﾞｵﾀ→ﾃｰﾙ　か
ﾃｰﾙ→ﾃｰﾙになります。

事前にﾌﾜﾌﾜﾜﾀｱﾒを食べておき、咆哮を食らうﾀｲﾐﾝｸﾞでｼﾞｬﾝﾌﾟをして空中で咆哮に当たれば
ﾃｰﾙ→ﾃｰﾙの押し反撃が選択された場合は一発目のﾃｰﾙを無効にできます。
なので聖女などがかかっていれば咆哮の押し反撃は対処可能です。

まぁﾊｹﾞｵﾀ→ﾃｰﾙきたらどうしようもないですけどね。


いずれにしても、
咆哮対策はﾊﾟﾗ一人が頑張るものではないので仮に押し反撃を発生してしまってもそれはそれとして割り切った方がいいです。

いつでも尻餅拮抗が出来るような状態ではないですからね。


まもりの盾はあくまでも保険程度に使って下さい、
まもりの盾がなくても安定するﾊﾟｰﾃｨなら咆哮は難なくクリアすることができます。