皆様、御機嫌如何でしょうか。
久々の記事になりました。
ダークキングⅣ討伐に向けたイロハを纏めた記事となります。
※筆者は未だⅣを討伐していないので戯れ言を纏めたものとなっております。
また、意見などありましたらドシドシ書いていただければと思います。
この記事は、
戦士、バト、道具、僧侶構成を想定しています。
【スペック】
全職共通
HP610以上
このラインを越えないとレーザーで一撃で死ぬため必須です。
また、バトなどは余分にHPを盛るよりも余ったところは攻撃を増やせるようにアクセで調整すべき。
毒100
言わずもがな、
ベルト、宝殊、アクセ、錬金等で揃えてください。
バト
スライム特効ベルト必須。
アタッカーなので、ダメージを稼いでもらわないとダメ。
あとは、みかわしやら、盾ガやら、防御やら、色々盛り盛りに。
ちなみに、戦士2の構成で行くときは戦士にもスライム特効ベルト必須だと思います。
時間がシビアなので用意しとかないとダメ。
【ダークキングについて】
技構成、
通常攻撃、キングプレス、紫雲の竜巻、闇の波動
(HP90%以下~)
上記に召喚が加わります。
(HP50%以下~)
上記にダークシャウト、ダークテンペストが加わります。
豆知識
ターンエンド攻撃では、
通常攻撃、キングプレス、ダークシャウト(黄色以降)しか選択されません。
【用語集】
普段意識しない?人も多いかと思うので軽く触っときます。
・ターンエンド攻撃
ダークキングの場合は
通常攻撃、キングプレス、ダークシャウト(黄色以降)
・壁更新
後衛がタゲだった場合、
前衛が壁に入るとダークキングと相撲が生じる。
戦闘エリアが円形な為、後衛は円上にしか逃げれない。
そうすると、すでにある壁を抜けてしまい後衛に追いつかれてしまう。
壁更新とは、二人以上壁役がいないと出来ないが、
円の外側の人が内側に移動し敵の移動を妨げること。
これにより、ダークキング戦ではターンエンドまで相手の行動を引っ張ることが出来る、
※バト、戦士には必須の知識。後衛も常に誰がタゲなのか判断し必要とあらば壁更新。
・エンド離脱
主に戦士以外のプレイヤーが気をつけること。
ダークキングのエンド攻撃に備え(特にキングプレス)エンド前にプレス範囲外に逃げること。
何度もエンドプレスをバトが当たると僧侶の手が回らなくなります。
・誘導
ダークキング特有の戦術。
主に前衛の技術。
闇の波動、召喚、の特性を理解し、対処していく方法。
上記二つの技は一番近いがタゲになります。
これを利用し、
バトが通常通りの場所で最初の壁を担当。
※この時にダクキンに密着してはいけません。
戦士はバトより90°以上の角度を開いた外周に位置し、ダクキンに密着して攻撃や様子見をします。
※詳しくは次の記事にします。
※僧侶、道具は通常通りバトの後ろで外周周りを意識します。
誘導を頑張っている写真を添付します。
茶色のエルフの子が戦士、金色のエルフがバト、魚男が僧侶、プクが道具になってます。
プクは戦場カメラマンをしてたのですごい位置にいますが、基本は僧侶と同じ位置にいます。
わかりづらいかもですが、
バトはダクキンに密着はしていないことがわかります。
また、戦士は外周に位置して誘導しています。
※もうちょっとダクキンと壁際でしてた写真をとればよかったと思いました。
上記の写真はダクキンのターン開始時であり、
足を止めていて戦士の方向を向いています。
なのでダクキンが取る行動は、戦士に通常か召喚か闇の波動となります。
よって、バトは何も意識せず攻撃、
戦士は波動に備え相手の行動をみてから回避か攻撃となる瞬間の写真でした。
写真の戦士さんはプロなので波動がくる可能性がある場合でも、
瞬時に隼切りをキャンセルできるので隼を打っています。
ちなみにこと後は戦士に通常攻撃がきました。